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最近のCR機のギャンブル性について

パチンコ台のギャンブル性というか、出玉の激しさは、激しくなったりおとなしくなったりを繰り返しながら現在に至っています。そして、最近(2004年から2005年にかけて)は激しくなる方向に行っていると行っていいと思います。

最近出てきた新台は、軒並み確変突入率を2/3前後にまで高めて来ています。当然、初当たり確率は小さくなるわけで、1/500近くにまでなっています。ギャンブル性が高くなるのは当然のことで、5万円くらいストレートで飲まれることもあるようですが、一方で10連チャン以上を経験したという人も多いのではないでしょうか?今までのスペックの台に比べると、人気も高いように見えます。

そこで、ここでは、最近のフルスペックの台とちょっと前の台を比較します。比較する台は、

CRフィーバーワンダーパワフルFXW

  低確率=1/356.3、高確率=1/59.4

  確変突入率=50%

  全ての大当たり後に100回転時短

CRフィーバーネオパワフルZF

  低確率=1/496.5、高確率=1/49.6

  確変突入率=68%

  全ての大当たり後に100回転時短

にしました。理由は今日打ったからというだけです。

換金率は2.5円、回転数は両方とも25回転/千円としました。

打ち方は、予算は毎日1万円、制限時間は5時間。つまり、1万円無くなったら時間が残っていてもその時点で帰る。出ていても5時間で切る。計算の都合上、大当たり中でも途中で止めることになっています。プログラムが面倒なので。

全く同じ回転数の台を上の条件で、10人に20日間「打って」もらいました。

赤い線が各人の収支の推移を、青い線は10人の平均を示しています。

25回転というのがこの条件下でボーダーを超えているのかどうかは分かりませんが、一応どちらの台においても平均値はプラスとなりました。人による収支のばらつきは当然どちらも時間にともなって発散していきます。

予想されるとおり、ネオパワフルの方が収支の発散は大きいようにみえます。しかし、もうすこし長期間、大人数の計算をしなければ傾向を見るのは無理なような気もします。今回は1日の負けを1万円までと制限したのもそれほど差が出なかった原因かもしれません。

ただ、1日の儲けが下の方が多いのはなんとなくわかるでしょうか。

また、時間があるときにもう少し大きい計算をしてみようと思います。

第1弾としては、イマイチという結果でした。

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