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一日の挙動を改めて見てみます

一日打った場合の収支の変化を改めて見てみます。ここでは、

低確率=1/496.5、高確率=1/49.6

確変突入率=68%、全ての大当たり後に100回転時短

2.5円交換、千円あたり25回転

の台をシミュレートしてみました。ただし、大当たりの際には持ち玉が瞬間的に1900個増えるとしています。だから、すこしだけ1日の大当たり回数は増える方向の誤差が生まれているはずです。

時短中と確変中は玉の増減はゼロにしています。グラフをよく見て頂くと、時短も再現されているのが分かると思います。また、持ち玉遊技の際の収支の減り方と、現金を出しながらの時の収支の減り方は、その傾きが違うこともわかります(かな?ちょっと拡大しないとだめかな?)。

まずは、ある1人の1日の収支の変化を抜き出してみるとこんな感じ。

この結果から「波」なるものが見える人も多いのでしょうけど、これは完全な確率のみから描かれた線です。一部を拡大してみると、こんな感じです。

以上のような結果が得られる計算をしています。この計算を今回は50回行いました。つまり、同じ台、同じ釘の台を50人が1日中打った場合の各人の収支です。なお、予算は∞としました。当たろうが当たるまいがひたすら1日中粘って貰いました。

青い線は50人の平均収支です。以前からさんざん言っているように、また、みなさん実感として分かっていらっしゃるように、同じ台(青い線を見ると、この台はほぼボーダーと考えて良いようです)を打っていても、確率で人によりプラスマイナス10万くらいの差は付くということ。「確率で」ということは、要するに運で

ひとりひとりの収支はこれだけ発散するのですが、50人程度の平均をとるとほぼ落ち着いた挙動をとることも分かります。まあ、だからこそ店側は安定した経営が出来るわけですけど。

平均値が後半に行くに従って徐々に上がっているように見えるのは、後半ほど持ち玉で打ってる人の割合が増えるからでしょうか。たぶん、そうでしょうね。

と、同じ台でもこれだけ発散します。この発散具合は最近の新基準ではとんでもなく大きいわけです。

「1日に10万負けるような台作らなくてもいいのになぁ」

と私は思いますけどね。大きく負けちゃった人は、1月くらいパチンコをやらないか、パチンコ店の隣にあることが多い無人契約機へと行くわけですからね。自己責任といえばそうですけど。

これだけ、収支は発散するわけです。誤解して頂きたくないのは、あくまでも収支は発散するということです。収束するのは、「大当たり回数/回転数」であり、「大当たり回数」そのものは発散するのです。収束するのは、「ある一定の投資に対する収支」であって、「収支」は発散するのです。

上のグラフを例えば、打ち出し玉数で割ってやると、「1個の打ち出しに対して得られた収支」が得られます。それが下のグラフ。

収束するのは例えばこれです。この場合、1個打ち出し多の期待値へと収束していきます。といっても、1日ではもちろん収束なんてしないですけど。

というような1日あたりの計算をして、それを例えば30日分繰り返して収支計算をしているのがこのサイトです。

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